パソコン・インターネット

2008年12月21日 (日)

ソフトの利用もネットを中心に

メールの送受信や地図の閲覧などは、

5年前なら専用ソフトウェアがパソコンに

インストールされていなければ不可能

でした。それが今はブラウザーさえ

あれば、個人で使う分には不満のない

サービスを利用できます。このように

従来は個々にインストールしていた

ソフトの内容や機能を、ネット経由の

サービスとして提供する例が増えて

います。はやりの言葉で「クラウド

コンピューティング」といいますが、

元はSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・

サービス)とも呼ばれました。使わない

機能が多いパッケージソフトを嫌い、

必要な機能だけを適正価格で利用

したいというニーズに応えて始まった

サービスです。個人向けサービスは

多くが広告から収益を得るので、大半は

無料で利用できます。グーグルのメール

サービス「Gメール」はその代表です。

今年ジャストシステムは、かな漢字変換

システム「ATOK」をネットからダウンロードし、

月300円で使えるサービスを開始しました。

パッケージ版(約7500円)に比べて割安な上

バージョンが新しくなれば自動的に更新

されます。従来のパッケージソフトとSaaSの

中間のようなあり方で、こうした方式が今後

広がるのかどうか、注目されます。

随分と久し振りになりましたが、今回も

朝日新聞のbe on Saturdayの「ITうおっち」

より引用させていただきました。

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2008年11月 2日 (日)

匿名のネットにイナゴが群れる

インターネットは未知の人々と

つながる可能性を秘めていますが

課題があります。それは「匿名」か

「実名」かという問題です。ブログや

SNSのコメント欄に書き込みが

殺到する現象をネット用語で「炎上」と

呼びます。よく目にするのは、未成年

飲酒などの違法行為を自慢げに書いた

日記に非難が集中する例です。書いた

人が悪い場合が多いのですが、中には

問題を起こした人の友達だというだけで、

プライベートな情報をばらまかれたという

ケースもあります。SNS「ミクシィ」は当初、

実名での利用を勧めていました。でも「炎上」

などが続発して、匿名の利用者が大幅に増え

ました。巻き添えの危険まで考えると、匿名の

方が安全だからです。利用者数世界2位の

SNS「フェイスブック」は5月に日本語版を公開

する際、ライバルのミクシィに対抗するため、

実名での利用が中心だと強調しました。匿名

中心のSNSは実社会ですぐに生かせる

人間関係が作りにくくなるという短所があるのです。

コメント欄に殺到する人は「ネットイナゴ」などと

呼ばれます。畑の作物がなくなるまで食い荒らす

イナゴに似ているからです。イナゴも大半が匿名。

匿名が匿名を生む不毛な連鎖です。

今回も朝日新聞のbe on Saturdayの

「ITうおっち」より引用させて頂きました。

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2008年10月26日 (日)

「顔の広い人」が世界を近づける

面識のない人に会いたいけれど、

誰に紹介を頼んでいいかわからない

ときは「顔の広い知人」に相談します。

目当ての人物を知らなかったとしても

その人の知人をたどっていけば、

目当ての人物とつながる可能性は

他の人より高いはずです。実社会で

「顔の広い人」の代表例は政治家です。

広範な支持者、中央や地方の官僚を

はじめ、海外の政治家ら多数の人と

関係があります。小泉元首相を直接

知る人にとって、ブッシュ米大統領を

筆頭に世界中の要人との距離はほぼ

「2」。各国の要人もきわめて多くの人と

つながりがあるので、小泉さんのような

人と何かの形でつながれば、世界の

人々への「距離」は一気に短縮されます。

こうした人は、ネットワークの言葉で

「ハブ」と呼ばれます。ハブがあるのは

人間関係だけではありません。

インターネットこそ、ハブを核にして

つくられるネットワークだということが

わかっています。例えばグーグルが

持つリンク数は100億前後という説が

あります。グーグルやヤフーは大規模な

検索サイトですが、大規模なハブの

役割も同時に果たしています。こうした

ハブを中心に、世界中のウェブサイトは

密接に結びついているのです。

今回も朝日新聞のbe on Saturdayの

「ITうおっち」から引用させて頂きました。

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2008年10月21日 (火)

評判がよろしいようで

FC2のブログでレビューしたのが、

評判がいいので、こちらにも

載せることにしました。診断テスト

というのは、幅広い年齢層、

男と女、関係なしでウケがいい

ようです。そのサイトの名前は

「問答家族」です。ここの診断の

ベスト3を自分はやりました。

この結果を読むのが楽しいんです。

ログインしなくても出来るので

時間に余裕のある人はどうぞ。

この下のURLからいけますよ。

http://mondou.jp/

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2008年10月19日 (日)

世界中の誰でも6人でつながる?

「私たちは地球上の誰にでも、6人の他人を

たどるとつながるの。大統領もベネチアの

ゴンドラ乗りも、みな同じよ」ウィル・スミスの

映画「私に近い6人の他人」(93年)にこんな

セリフがあります。知人から知人へ6人

たどれば、世界中の人とつながる 夢のような

話ですが、実際はどうなのでしょう。60年代の

米国で関連実験がありました。ボストンに住む

ある人物を終点に選び、ネブラスカ州など

遠隔地の住人を無作為抽出、終点を直接

知っていれば本人に、知らなければ友人の中で

知っていそうな人に手紙を送り、同じ依頼を

伝えます。実験は数百人規模で複数回行われ、

2割ほどが終点に届き、始点からの「距離」は

平均6人弱でした。これが評判になり、6人で

つながる伝説が生まれたようです。米国内の

実験で、かなりの数が終点に届かなかったため

「世界中と6人で」というのは誇張ですが、事実無根

とも言い切れません。SNS「ミクシィ」のスタッフが

今年1月、全ユーザー1300万人から無作為に選んだ

1000人を調べたら、平均で6人たどれば、ほとんどの

ユーザーにつながったそうです。世界中の人が

ネットで密に交流するようになれば、6人でつながる

世界も夢ではないかもしれません。

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2008年10月12日 (日)

シュワちゃんと大女優の「距離」

同じ映画で共演した俳優は「友達」と見なし、

俳優同士の「友達の距離」を測る遊びが

あります。例えば「ターミネーター」の

アーノルド・シュワルツェネッガーから

「風と共に去りぬ」のビビアン・リーへは

何人たどればつながるんでしょうか。答えは

「2」。「バットマン・アンド・ロビン」(97年)で

シュワちゃんと共演したマイケル・ゴフは、

「アンナ・カレーニナ」(48年)でリーと共演して

います。同様に、宮崎あおいさんは2人目で

ブラッド・ピットに、織田裕二さんは3人目で

ジュリア・ロバーツに到達します。こうした

結果を調べられるサイトが「The Oracle Of

Bacon(ベーコンの神託)」http://oracleofbacon.org/

90年代にアメリカで、ある俳優から何人で

ケビン・ベーコンに到達するかというゲームが

はやり、プログラム専攻の学生が開きました。

サイトは発展し、今では吉永小百合さんと

ブルース・ウィルスの距離が「2」で、間に

入るのが何と松田聖子さんだということまで

わかります。データさえ十分なら、このように

ある人から別の人への「距離」を計るのは

もはや難しくありません。では私たちは何人

ぐらいで世界中の人につながるのでしょうか?

今回も朝日新聞のbe on Saturdayの中の

「ITうおっち」より引用させていただきました。

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2008年10月 5日 (日)

「友達の友達」がひと目でわかる

急激に普及するインターネットや

デジタル技術を追い、その意味を

解説する「ITうおっち」。皮切りの

テーマは「ネットワーク」です。

会社や町内会などで面識のない

特定の人に連絡を取りたい場合

どうしますか?いきなり直接本人に

会いに行く、ひとまず手紙を出すなど

方法はいろいろありますが、多くの

人がまず考えるは人づてに紹介を

頼むことでしょう。ゼロから人間関係を

築くより、はるかにスムーズに話が

進むものだからです。でも知人の誰が

自分の目当ての人を知っているか

わからないことも珍しくありません。

そういう場合は、知人の中で最も顔の

広い人に相談するのが普通です。直接

知り合いでなくても、目当ての人の友達を

紹介してくれるかもしれません。

インターネットの登場で大きく変わったのが

人と人とのつながりです。ITがもたらした

決定的変革の一つとさえいえるでしょう。

ソーシャル・ネットワーキング・サービス

(SNS)と呼ばれるサービスがその代表。

多くのSNSでは、参加者の個人ページに

友人一覧を示しています。知人のページを

見れば、交友範囲がわかります。目当ての

人がそこにいるかどうか一目瞭然なのです。

いつも朝日新聞のbe on Saturdayを引用

させてもらってます。その中から今回、

新たに「ITうおっち」が始まりました。

よほど気が変わらなければ、毎週これを

引用させていただきます。

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2008年9月28日 (日)

危険なサイトを疑似体験

パソコンや携帯のサイトで不用意に

個人情報を明かすとトラブルに

巻き込まれる危険性があります。

このことは多くの人が知っていますが

では、どのようなサイトで何をすると

危険なのでしょうか?子供にも

わかるように具体的に説明できますか?

口頭で説明するのは意外と難しい

ものです。ネットに詳しくない人は、

どこに危険が潜んでいるか気が付いて

いないかもしれません。そういう人には

プロバイダーの@ニフティが9月に

公開した「インターネット体験ドリル」

http://www.nifty.co.jp/csr/edu/school/

に挑戦してみましょう。好きな芸能人に

会えるとか、回答するとお小遣いが

もらえるという情報に接したとき、対応を

誤ったらどうなるかを疑似体験できます。

一見、普通のサイトが実は悪質という

ケースがあることに気付かせてくれる

でしょう。大人でも陥りがちな危険な

行為を再認識できます。このドリルは

子供が一人で学習できるようになって

います。親や先生向けの解説ページも

用意されているので教材としても便利に

使えます。セキュリティーは技術が半分

知識が半分です。まずは知識を得て

自己防衛しましょう。

今回も朝日新聞のbe on Saturdayの

セキュリティーのカギから引用させて

もらいましたが、今回で終わりに

なりました。

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2008年9月22日 (月)

パスワードが漏れたら

絵本の紹介と通信販売を行うサイトの登録者

2万7千人分のIDとパスワードが漏出しました。

サイトの不具合に乗じて、侵入者が情報を

盗み出したのです。クレジットカードの番号は

サイトに登録されていなかったので犯人に

渡っていません。だからといって安心しては

いけません。IDとパスワードがセットで盗まれた

ことは、非常に大きな問題です。あるサイトで

IDとパスワードの漏出があったら、より深刻な

被害が他のサイトで起こらないように警戒

しなければいけないのです。なぜなら、

ネットバンクや他の登録制サイトに、同じIDと

パスワードを設定している人がたくさんいる

からです。犯人がいろいろなサイトを訪れて、

盗み出したIDとパスワードを入力し、ログイン

できるか試すかもしれません。ネットバンクや

ポイントのたまっているサイトに不正にログイン

できてしまうかもしれません。

【対策】パスワードが漏れたという連絡を

受けたら、同じパスワードを使っているすべての

サイトのパスワードを変更しましょう。より安全に

するには、ネットバンクなどの重要な用途と

それ以外で異なるパスワードを使いましょう。

IDも異なる文字列にすると効果的です。

昨日に書いた通り、いつも引用させて頂いて

いるのは、本日にずれ込みました。

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2008年9月14日 (日)

復活するワンクリック詐欺

一時減っていたワンクリック詐欺が再び

急増しています。独立行政法人情報処理

推進機構によると、春ごろから相談が増え

始め、7月は457件と最高を記録しました。

パソコンや携帯電話のサイトで、加入の案内や

手続きもなく、「利用料○万円を支払え」と画面

などで請求するのがワンクリック詐欺です。

サービスの内容と料金などを説明して利用者の

承認を得るという手続きをせずにお金を請求する

ことは認められていません。ワンクリック詐欺の

請求を受けても、支払う義務はありません。しかし、

次のような巧妙な手口としつこい請求に負けて

支払う人が増えています。あなたのブログやSNSに、

知人などを装った犯人が、芸能関係の裏話などの

コメントを、サイトのアドレス付きで書き込みます。

クリックするとワンクリック詐欺サイトに飛びます。

こうして怪しいサイトに興味を持たない人を誘い

込みます。相手は、あなたがクリックしたことを判別

できるよう準備しています。サイトを閲覧したことを

知ったうえで、メールなどで請求してきます。

【対策】一人で抱え込まず周囲に相談しましょう。

消費生活センターや警察などの関与を犯人が

知ると、不当な請求はあまり来なくなります。

今回も朝日新聞のbe on Saturdayのセキュリティーの

カギより引用させて頂きました。むやみにクリックせずに

細心の注意を払うことが、大事ということなんですね。

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