匿名のネットにイナゴが群れる
インターネットは未知の人々と
つながる可能性を秘めていますが
課題があります。それは「匿名」か
「実名」かという問題です。ブログや
SNSのコメント欄に書き込みが
殺到する現象をネット用語で「炎上」と
呼びます。よく目にするのは、未成年
飲酒などの違法行為を自慢げに書いた
日記に非難が集中する例です。書いた
人が悪い場合が多いのですが、中には
問題を起こした人の友達だというだけで、
プライベートな情報をばらまかれたという
ケースもあります。SNS「ミクシィ」は当初、
実名での利用を勧めていました。でも「炎上」
などが続発して、匿名の利用者が大幅に増え
ました。巻き添えの危険まで考えると、匿名の
方が安全だからです。利用者数世界2位の
SNS「フェイスブック」は5月に日本語版を公開
する際、ライバルのミクシィに対抗するため、
実名での利用が中心だと強調しました。匿名
中心のSNSは実社会ですぐに生かせる
人間関係が作りにくくなるという短所があるのです。
コメント欄に殺到する人は「ネットイナゴ」などと
呼ばれます。畑の作物がなくなるまで食い荒らす
イナゴに似ているからです。イナゴも大半が匿名。
匿名が匿名を生む不毛な連鎖です。
今回も朝日新聞のbe on Saturdayの
「ITうおっち」より引用させて頂きました。
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コメント
ネット社会の便利さ、そして最大の課題ですね
投稿: akira | 2008年11月 3日 (月) 11時39分
akiraさんへ
うん、韓国では自殺者も出ましたからねぇ。
投稿: true1963 | 2008年11月 3日 (月) 21時27分